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butterfly in your heart

最近、友人からもらったメールの中の表現で「素敵だ」と思った表現がタイトルにある表現。

ハートの中に蝶がいる(状態)ということですね。心がうきうきする、ドキドキするという状態を表す英語の表現です。

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こちらが、butterflies in stomach(お腹)になると意味合いがずいぶん変わり、心配や緊張でドキドキするという意味になります。

おもしろいですね。

蝶は幼虫からさなぎ、さなぎから変身を遂げることからも「自由」や「変容」というシンボルともされています。

蝶がパタパタと飛んでいてくすぐったいような落ち着かないようなそんなイメージとともに、その蝶が体の外に飛び立ち、何か新しいことが生まれるようなイメージをもった言葉で好きになりました。

# by lecolorist | 2013-12-05 16:55 | others

保護色としての黒

最近、気づくと黒色を手に取る私です。
今の自分の波動に合っているんだなと客観的に眺めています。

黒には不安や恐怖を受け止めようという気持ちにさせる働きやいやな刺激を遮る壁になってくれる、という安心感が得られる作用もあるようです。

オブシディアンという黒色の石があります。和名では黒曜石と呼ばれています。

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オブシディアンは溶融溶岩で、急速に冷却した為に結晶化しなかったものです。世界各地の火山地帯で産出されています。

全体的に非常に強く、直接的なエネルギーを持ち、マイナスの感情や、衝動を抑え、精神的成長のサポートをすると言われます。外部からのストレスや干渉から保護してくれ、適応力を高めて魔除け・お守りとしての効果もあるようです。

別の黒い石、ブラックスターも邪気を払う石として知られています。

保護色としての黒_a0228290_13513669.jpg


ネガティブな意識や悪いエネルギーから持ち主を守り、さらに持ち主のエネルギー自体を強化するとされています。自尊心と他人を信頼する心を高め 、悪習慣を遠ざけるので、リーダー的なポジションにいる人にオススメの石のようです。

黒を身につけるときの注意は、油断すると明るさや快活さが失われ、人から近寄りがたいという印象も与えてしまうがちになるということです。

快活さを消さないようにしつつ、でも自分の中のちょっと弱った部分や傷ついた部分、繊細な部分を外の刺激から守りたいときの「保護色」として私は黒を活用しています。

# by lecolorist | 2013-11-29 14:01 | 色の徒然

感情を表す言葉

メールやショートメッセージ、LINEなどでデジタルコミュニケーションが飛躍的に増えている今日この頃。

特に、絵文字や顔文字、LINEのスタンプなどはビジュアルで自分の感じた気持ちを表現してくれるのでとても便利です。

でも言葉を使ってどれだけそれを表現できているのか、少し振り返ってみると案外、人は「嬉しい」「悲しい」「怒ってる」「好き」などなど直接相手に伝えていることは少ないのではないかと思います。特に日本語のコミュニケーションの場合。(英語はその点、とてもストレートにてらいなく感情表現できますね。)

フォーマルなビジネスレター等ではそういったことはTPOに合わないかもしれませんが、ちょっとしたメールでのコミュニケーションなどでは積極的に感じたことを伝えた方が(もちろん洗練されたものになるよう、努力が必要ですが)、たとえそれが仕事の関係であっても心が楽しくなるコミュニケーションにつながるように思います。

個人的な心がけですが、ビジネスメールでも「最近はいかがお過ごしですか?」「どうぞよい週末を」など相手に対する興味や関心、想いをのせるようにしています。またできるだけ、何か相手からのメッセージや行為で嬉しいことがあれば「嬉しい」「幸せ」という言葉を使うようにしています。

問題は、否定的に感じたこと、傷ついた感情など何かネガティブな気持ちを相手に伝える場合です。こちらは私自身、いつも試行錯誤です。ただ一つ、言えるのは、その傷ついた言葉や表現、行為そのものにフォーカスして伝えることでしょうか。人格(「あなたが傷つけた」)にまで拡大してしまうと、誤解が生まれやすく、相手にも自分にもダメージが大きくなります。あなたの言ったこの言葉が私の心を傷つけて悲しくなった・・・といえば、あなたに傷つけられて悲しい、といわれるよりもはるかに問題解決に向かいやすいです。

でもなかなか冷静にならないと難しいですね、何に自分が悲しんだり、腹を立てたりするのかを見極めるのは。

私も修行中です。

# by lecolorist | 2013-11-20 18:00 | others

私が嫌いだった色

カラフルな洋服をいつも着ているせいか、よく「嫌いな色はあるの?」と聞かれます。

答え、今はないです。少なくとも虹の7色の中ではありません。でもくすんだ色味のは肌のトーンが暗くなるので自分の魅力をひき出してくれない感じなので手にとることはありません。同じ理由でパステルカラーもほとんど手にしませんでしたが、最近はパステルには挑戦してみています。

つい数年前までは嫌いな色がありました。黄色系、特に黄土色は苦手でした。

くすんでいるし、なんだか排泄物みたいだし、などなど・・・・・さまざまにその色から連想キーワードを出していく作業が色のカウンセリングでは欠かせないプロセスです。自分でも自分に応用して自分の心の奥深くに潜っていきます。

そして、出てきた私の個人的記憶は「父が好きでいつも着ていたダウンジャケットの色」と「父からもらった誕生日プレゼントのラガーシャツ(黄土色と青のボーダー)」が黄土色にヒットしました。

その黄土色=父とはすぐには結びつきませんが、黄土色→父のダウンジャケットや黄土色→プレゼントのラガーシャツとなると、だんだんと私にとって黄土色は父に対する感情と結びついてくるのがわかります。

次にその否定的な感情がどんなものなのか、丁寧にみていきます。悲しみを含んだものなのか、怒りなのか、などなど。色を端緒とした記憶がだんだんともっと個人的な記憶や体験を思いださせ、その時に感じた生々しい感情を呼び起こしてくれます。傷が深いほど、それはあまり気分のよいものではありません。

理性や意識がこの苦痛に耐えられなくなり、いろいろと邪魔をしてきます。
先に進むか、そのまま回れ右をして掘り下げることをやめるかは個人の選択です。ふさわしいタイミングやコンディションもあるでしょう。

私の場合は、勉強の上では絶対に通過しないといけないプロセスということもあり、真剣に向き合いました。

いつそのプロセスが終わるのか、よくわかりません。

でも不思議なことにある時から、黄土色が苦手でなくなりました。一番好きな色ではありませんが、ワードローブにもあるし、気がつけば昔父がくれたラガーシャツの色の組み合わせと似たような色の組み合わせをしていたりする自分がいることにも気づきました。

そして父に対する私の気持ちが変化し、それに伴って関係性も変化したことはいうまでもありません。

# by lecolorist | 2013-11-14 18:00 | 色の徒然

ピンク~その否定的な意味

再び、色の否定的な意味シリーズ。そろそろ終わり近いです。

今日はピンクについて考えてみたいと思います。

女性性を代表する色でもある、ピンクはやさしい気分を高め、幸福感を象徴する色ともされています。一方、否定的な意味としては、感情的になりすぎる、甘え、依存、幼稚さ、自信のなさなどがあるとされています。

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ピンクも好き嫌いが分かれる色で、女性の色とされつつも女性でピンクが好きでない、あるいはあえて自分では身につけない人も意外にも多いようです。こうしたピンクを苦手とする人と話していると、必ずといっていいほど、私の個人的経験ですが、その人が「女性性」に対して否定的に感じているということが関連背景にありました。

たとえば、ある人はショッキングピンクはけばけばしくて嫌いと言います。男性にだらしないイメージがする、というのです。彼女は、看護婦として10代の頃、配属された部署が産婦人科だったそうです。産婦人科は新しい命が誕生して大きな喜びがあふれる場である一方、性のもつ影を感じる場でもあります。望まない妊娠をして中絶をする人もいれば性病に罹患して訪れる人もいます。彼女が担当した入院患者さんに、何度も妊娠、中絶を繰り返しながらも夜毎に「男性が欲しい」と叫ぶ患者さんがいて、その人がいつもつけていた口紅の色がショッキングピンクだったそうです。

ピンクが嫌いな人=女性らしくない人(そもそも女性らしいって何?ということから非常に個人的なテーマになります)という話ではまったくありませんし、その逆も然り。

本当は男女問わず、どの人にも男性性と女性性の両方が存在しています。そのバランスは5:5である必要はありませんし、人それぞれなのですが、著しくどちらかを否定していたり肯定したりすることはやはり少しアンバランスな状況といえるでしょう。それを知るバロメーターとなるのが、ピンクに対する好悪の感情だと個人的には考えています。

私の場合、母親がピンクを好まなかった影響もあり、たぶん本人的にはものすごくピンクが着たかったかもしれませんが、ずっとピンクとは縁遠い人生でした。嫌いではないけれど、自分には似合わない、甘すぎるという印象を長くもっていました。「かわいい女子」に憧れる反面、自分はそうなれないし、どうせかわいくないもーん・・・という複雑な感情です。

だんだんとそうした変な力みが消え出した頃から、私のワードローブにピンクが増えだしました。もともと子供の頃、着たかった色でもあったので反動で爆発的に増えすぎたくらいです・笑。

バランス、バランス・・・と心がけたいですね。

# by lecolorist | 2013-11-13 18:00 | 色の徒然